Ｓｏｌｔｙ Ｒｅｉ（ソルティレイ） Ｅｐｉｓｏｄｅ：０３「青の少女」

アバンはカーシャが語るブラストフォール．自分が生まれる前の話だから「よくわかんない」

ミランダの部屋に居ることになっているのに、ロイの部屋に入り浸るソルティ．「開いてましたよ？」って、ロックは破壊されてますが．
ミランダ「ここにいたのね～」ソルティ「えへへ～、ここにいました～」すっかり馴染んでいますねぇ．

ミランダさん、ソルティを養女にしたことに渋るロイに、彼女の身体検査のための病院と、依頼先を同じにしてあげました．ロイにしてみれば「でっかいお世話」かも．

うっかりものの事務局長秘書ナタリー、こんなにドジっ娘でつとまるのでしょうか？

ソルティの検査をするリゼンブル技術者志望のユート「もっと検査機に電力が必要だ、試してみたい、どんな反応が」って、そんなに電極くっつけて、メイン電源に直結するとはねぇ．
検査機って、エネルギーをたくさん流せばいいというものではないと思うのですが．

ユート「あの子をもっと調べることができれば、すごい、すごいぞー」「お前クビ」わはは．

ブツの輸送途中にアンダーソン兄弟乱入．てか、現れ方が派手すぎ．

メカに生身（じゃないけど）で張り合ってブツを保護するソルティ、しかしそこに、秘書の変装を解いて「悲しい時代と人は言う、愚かな時代と人は言う、だがしかし、今、その暗き世の希望を照らす、一筋の流星が現れた、その名は、青き流星のローズ！」と見得を切って参上．ブツは横流しの薬というオチ．

クビになったユートをメカニックとして雇うミランダ．しかしユートはソルティに「僕に君の全てを調べさせてくれないか」と迫り、ロイに「変質者だ！」とケリ入れられてました．まったくねぇ．