« 魔法少女リリカルなのは 第十話 それぞれの胸の誓いなの | トップページ | 魔法少女リリカルなのは 第十二話 宿命が閉じるときなの »

魔法少女リリカルなのは 第十一話 思い出は時の彼方なの

おもむろに缶スプレーを取り出して何するかと思ったら、エイミィのアホ毛を直すクロノ.どういう関係なんだ?

シールドしながら背後から砲撃、防御した隙をついて突撃、凄いですね、なのは.
フェイトいわく「速くて、強い」、お互いに手加減できないくらいに、でしょうね.

バインドされてもアルフやユーノの助けを拒否するなのは.攻撃を持ちこたえて反撃.今度はフェイトが「あの子だって、耐えたんだから」、熱い、熱いなぁ.

流石のフェイトも、スターライトブレイカーの直撃に気を失い、今度はバルディッシュが、主人の負けを認めてジュエルシードを放出.そこへプレシア介入、血を吐きながら「そろそろ、潮時かもね」、もう身体が保たない状況ですか?

駆けつけた武装局員が見たものは、ガラス槽の中で眠るアリシア.実験失敗の際に失った実の娘アリシア、その代わりに作った人工生命がフェイト.なんとまぁ.
挙げ句、不要呼ばわりされ、倒れ込むフェイト.その手から落ちるバルディッシュ.

屋敷内に、なにやらMSみたいなのが多数出現しましたよ.プレシアの目指すアルハザードは禁断の秘術があるそうですが、「どんな魔法を使ったって、過去を取り戻すことなんか、出来るもんか!」とクロノ.A’sで語られた、自分の父親と闇の書のことを言ってんでしょうね.

これほど通常版EDが合わない回も無いですな。」、そういやA’sを見ていた時も、9話あたりのヒキが不安感をあおる感じでした.

|

« 魔法少女リリカルなのは 第十話 それぞれの胸の誓いなの | トップページ | 魔法少女リリカルなのは 第十二話 宿命が閉じるときなの »

アニメ・魔法少女リリカルなのは」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 魔法少女リリカルなのは 第十一話 思い出は時の彼方なの:

« 魔法少女リリカルなのは 第十話 それぞれの胸の誓いなの | トップページ | 魔法少女リリカルなのは 第十二話 宿命が閉じるときなの »