Φなる・あぷろーち 第８話 大熱発！！愛と追憶の”あ～ん”

「はーい、ひさびさ登ー場ー！」、第２話で改造された先生ですね．

熱を出した明鐘に、おろおろの涼．
「涼が心配かけすぎたのが悪かったんじゃなーい？」とプレッシャーかける美紀．
ますます「あー、かー、ねー！」と心配な涼、家に電話をかけても（ぐっすり寝ていて）明鐘が出ないので、彼の妄想の中では、死にそうになってる明鐘．わはは．

早退する涼、「俺のばか×９ー」、トラックにひかれそうになり、ドラム缶につっこみ、犬においかけられ、「加速そーち、モードスリー！」、わはは．

涼とふたりきりだった小さい頃を思い出して落ち込んでいたけれど、帰宅した涼に「あ～ん」してもらって、ご機嫌の明鐘．
「あーあ、ったく、仲の良ろしい兄妹ですことー」
「聞きしにまさるシスコンぶりだな」
「明鐘は俺の妹だ、優しくして当然だ！」

美紀「史上最強、涼のシスコンぶりは永遠にー」、明鐘のブラコンぷりもなかなかのもんでした．